私の手持ちの手法は基本的な考え方の部分で逆張りするタイプが2つ、順張りが1つの3種類あります。
逆張りタイプをそれぞれA,Bとして順張りタイプをCとします。

ハイローオーストラリアのスプレッドハイローに合わせた勝率は下記のようになります。
A:62%(トレード回数少なめ)
B:57%(トレード回数多め)
C:52%(トレード回数普通)

回数の多いBタイプでサインが出たときに、Cタイプのサインが出たりすることがあります。しかも当然逆方向。
そうすると当然勝率、回数とも多いBを優先してトレードするわけです。
当たり前のことを長々と話して何が言いたいかと聞かれそうですが、つまり今日はクソ負けてましてCタイプ採用だとほぼ全勝だったということです。

今日みたいなトレンドがでる日がわかればCタイプがもっと生きてくるわけで、前にあきらめたレジームスイッチイングモデルをもう一回勉強してみるか。。

結果は夜まで2勝7敗の勝率22%と惨敗。日本時間20時ぐらいから勝ち始めてやっと5勝7敗まで戻しました。
日本時間27時からFOMC。さてどうなることやら。。

大将、タラレバ定食3人前!!そんな気分です。


 
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