ローソク足パターンの傾向分析 (現代の錬金術師シリーズ)



Kindle版だと半額になってます。
Kindle版だと1/3になってます。キンドル版はアプリさえインストールすればiphoneやタブレットでも読めますよ。

テクニカル系の本をよんで思うのは実際に運用してどの程度の成績なのかってのがあまり、いや全然書いてない。
それを書けば利益が出ないことがばれてしまうからか、そのテクニカルが有効であった局面に焦点をあてて説明してあることが多い。

しかし、実際に必要な情報というのは今までそのテクニカルでトレードした場合にどの程度勝てるのか、もしくは負けるのかではないでしょうか?

また、スプレッドが収益に非常に大きい影響を与えるということを書いている本が少ない。
例えば5万を用意してドル円を1枚トレードした場合

スプレッド0.4pips×100回=4000円

これは5万円を使って月に100回トレードした場合4000円をスプレッドに払っていることになる。
1ヶ月で1割近い費用をスプレッドに使ってるわけです。
100回というのは一日に5回トレードすれば達成してしまします。

前置きが長くなりましたが、本書は個別株価を色々なテクニカルで分析する内容なので、このブログを見てるであろうバイナリーオプションをメインにトレードしている人には直接的に得るものはありません。
しかし、テクニカルの有効性がどういうものかをよく理解できると思います。


過去のローソク足パターンを客観的に分析している本
投稿者 ryu 投稿日 2010/9/21
形式: 単行本(ソフトカバー)
過去を検証していないテクニカル分析を使っただけのゴミ本も多い中、
この本は27年3862銘柄を検証し具体的な数字として提供しています。
紹介しているパターンの中で通説とは逆の結果もありました。
特にプログラミングができない方は読んだ方が良いと思います。
買うほどでもない
投稿者 タキオン 投稿日 2010/11/10
形式: 単行本(ソフトカバー)
膨大なデーターを調べ、
ロウソク足の確率を調べたことは評価しますが
ほとんどが50パーセント前後では使えません
使えない指標をだらだだと書くより
どういった時に出れば確率が高くなるとか
確率の高いテクニカル指標だけを
抽出してまとめあげてほしかった。
「確率の高いテクニカル指標だけを」とありますがそんなものは基本的にはないということです。
こういうデータを見て考え方を盗むのか、答えだけをほしがって自分で考えないのか、その差が今後のトレードを左右するんじゃないかと思ったりします。

私は発売時に買いましたが非常にいい本だと思いました。

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